O字ハゲの症状と特徴について

O字ハゲは頭頂部から薄毛になっていく症状で、
生え際や側頭部、後頭部などは薄毛になっていないのに、
頭頂部だけ薄くなってしまう状態を指します。

 

これは男性に多くみられる薄毛の症状です。

 

M字ハゲと違い、カッパのような頭になってしまうため、
「みっともない・・・」、「上から見た時にハゲという印象が強い・・・」など、
マイナスなイメージがあるため、改善したいと考えている方がとても多い薄毛です。

 

O字ハゲはなぜ起こる?

男性の薄毛の場合、O字ハゲ、M字ハゲの2パターンが非常に多くなっています。

 

これは5aリダクターゼの2型が多く存在している部位ということが影響しています。
5aリダクターゼの2型が多いと、それだけテストステロンと交差し薄毛を発症しやすい傾向にあります。

 

女性には現れにくい脱毛症のため、
男性特有のAGA(男性型脱毛症)の特徴とも言えます。

 

つむじ部分が薄くなってしまい、
頭皮部分が露出してくるため、コンプレックスを抱いている方も多い脱毛症の一つです。

 

O字ハゲは治すことは可能か?

O字ハゲの進行が激しい場合、
5aリダクターゼの抑制してくれる血管拡張剤を使用すると良いでしょう。

 

具体的にはミノキシジルが有名です。
もともとはアメリカのFDAで認可されている育毛剤として登場していましたが、
現在は日本でもミノキシジル配合の育毛剤が販売されています。

 

また、普段から頭皮マッサージやツボ押しマッサージを施すことで、
血行促進作用を与えておく必要があります。

 

血行の促進作用が生まれれば、毛乳頭に血液が流れ込み栄養が送られ、
髪の毛を作り出すケラチンの増強につながるからです。

 

普段の生活でO字ハゲを抑制するには

育毛剤や育毛シャンプーの他に、食事面でも気をつける必要があります。
特に血流促進を悪化させてしまう脂肪やコレステロールの存在は危険です。

 

具体的には、ケーキやラーメン、ハンバーガー、揚げ物などの
コレステロール値が高いものは注意が必要です。
血液中のコレステロール値が上昇し、血流が悪くなってしまいます。

 

大動脈などの血管が太い部分では、そこまで大きな影響があるわけではありませんが、
頭皮の近くに存在する毛細血管は非常に血管自体が細いため、
コレステロール値が上がると血液が滞留してしまい、しっかりと頭皮に栄養が伝わりません。

 

 

最悪、脳梗塞などの病気を招いてしまうリスクもあるため、
血液状態を循環にしておくことは髪の毛と健康面でとても重要なポイントとなります。

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